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下野紘・実写映画初主演作を秋葉原映画祭でプレミア上映


人気・声優の下野紘、実写初主演映画「クロノス・ジョウンターの伝説」

第4回 秋葉原映画祭2019 で、オープニングプレミア上映が決定!


第4回 秋葉原映画祭2019にて、神田明神ホールのこけら落とし公演・オープニング作品に「クロノス・ジョウンターの伝説」のプレミア上映の公開が決定いたしました。


主演には、「進撃の巨人」「うたの☆プリンスさまっ♪」などでお馴染み、人気声優の下野紘が実写映画に初主演。ヒロインには、広瀬すず、吉岡里帆などを輩出した「ゼクシィ」11代目CMガールに起用された井桁弘恵を迎えた、タイムトラベルロマンス作品。


大ヒット映画「黄泉がえり」や「この胸いっぱいの愛を」で知られるSF小説界の巨匠・梶尾真治の叙情SFの傑作「クロノス・ジョウンターの伝説」を「アリス・イン・ドリームランド」や「サンタクロースがやってきた」など、海外と合作映画を手掛けてきた、蜂須賀健太郎監督が完全映画化。

 

作品概要

原作:梶尾真治『クロノス・ジョウンターの伝説』(徳間書店刊) 出演:下野紘、井桁弘恵、尾崎右宗、岩戸秀年、五十嵐健人、寺浦麻貴/赤山健太 監督:蜂須賀健太郎 


ストーリー 住島重工の開発部門・Pフレックに勤めている吹原和彦(下野紘)は、通勤時に通りかかる花屋で働く蕗来美子(井桁弘恵)に想いを寄せていた。一方、会社では、時間軸圧縮理論を採用し、物質を過去に送ることの出来る放出機『クロノス・ジョウンター』の開発に成功した。そんなある日、突然の事故で、来美子を失ってしまう。クロノス・ジョウンターに乗り込み、来美子を救う為、過去に戻る和彦だったが、クロノス・ジョウンターには重大な欠点がある事が隠されていた…


©梶尾真治/徳間書店・映画「クロノス・ジョウンターの伝説」製作委員会


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