
AFF2018で上映する15作品を発表
全15作品中、発声上映9作品で、6作品は初めて発声上映を実施! AFF2018は、発声上映をパワーアップした内容で話題の作品をラインナップ。わたしたちの大好きを詰め込んだ、全15作品を上映いたします。AFFの特徴となった「発声上映」は、全15作品中9作品となります。日本映画歴代4位の興行収入250.3億円を達成した「君の名は。」の合唱上映をはじめ、今回が発声上映が初となる作品「ノーゲーム・ノーライフゼロ」、女性の圧倒的支持を誇る「コードギアス 反逆のルルーシュ」(略称ギアス)は2本同時上映!京都アニメの最新作「中二病でも恋がしたい! Take On Me」、大人気アニメ「ONE PIECE FILM GOLD」、「GODZILLA 怪獣惑星」など、6作品を用意しました。 今回、ラブライブ等で人気の声優・久保ユリカ初主演の実写映画「猫カフェ」、元AKB48野呂佳代主演「ハッピーメール」、吉川友主演「チャットレディのキセキ」など、新作映画3本を秋葉原映画祭にてプレミア上映します。舞台挨拶も同時で予定いたします。 ![endif]-- また、AF

Anime Japan 2018にてRABのAFFオフィシャルサポーター就任を発表
RABが秋葉原映画祭のオフィシャルサポーターに就任しました。 2018年3月24日に開催された日本最大のアニメの祭典「Anime Japan 2018」にて、ネットに投稿された関連動画の再生数が、1億再生を超えるアニソンでブレイクダンスを踊る集団RAB(リアルアキバボーイズ)が「秋葉原映画祭2018」のオフィシャルサポーターに就任したことを発表いたしました。 Anime Japan 2018内のペンライトでお馴染みのルミカのステージにて、発表された瞬間お客さんからは驚きと喜びの声が上がりました。アキバを中心に活動を続ける彼らと、秋葉原のポップカルチャーを世界に発信する「秋葉原映画祭」のタッグにより、更なる相乗効果を生み出していきたいと思います。 昨年、中野サンプラザで開催された、結成10周年ワンマンライブの大盛況に続き、次々に新たな魅力を見せてくれるRABですが、そんな彼らのパフォーマンスが見られる「RABワンマン2018 東名阪ツアー!〜新たなる冒険 アニメ化への道〜」が、5月に開催! 彼らの魅力を存分に味わえるツアーになることは間違いないので